株式会社サンプル環境は、2025年度(2025年4月〜2026年3月)のサステナビリティレポートを公開いたしました。 年間処理量18万t、リサイクル率92%、CO₂削減貢献量4,200t-CO₂の実績を、定量データとともにご報告します。
主な実績ハイライト
年間処理量は180,000t(前年比 +3.2%)。マテリアルリサイクル率は64%、サーマルリサイクル率(RPF含む)は28%、合計リサイクル率は92%を記録しました。 CO₂削減貢献量は4,200t-CO₂(前年比 +8.5%)、JWNET電子マニフェスト導入率は100%を達成しています。ISO14001 環境マネジメントシステムも更新審査を通過しました。
2025年度のトピック
2025年度は、第二リサイクルセンターの稼働開始(2026年4月)に向けた建設工事と人員配置を進めた一年でした。 RPF(廃棄物固形燃料)製造ラインを増設したことで、廃プラスチックのサーマルリサイクル能力が約1.6倍に拡大します。
また、電子マニフェスト(JWNET)の導入率100%を達成し、すべての処理委託について発行から最終処分まで電子的にトレーサビリティが確保される体制が整いました。 クライアント企業のESG情報開示に、月次・四半期での処理実績データをそのままお渡しできます。
サーキュラーエコノミーへの取り組み
2025年度は、自動車部品メーカー・食品メーカー・物流大手など、新規6社とのクローズドリサイクル契約を締結しました。 クライアントの工程内で発生する廃プラ・段ボール・木くずを、当社が引取・再生・原料化したのち、再びクライアント側のサプライチェーンに戻すループを構築しています。
地域への取り組み
地域清掃ボランティアへの参加(サンプル河川敷・年4回)、地元高校との環境教育プログラム連携、地域工業団地内での協同物流実証実験など、地域に根ざした活動を継続しています。
レポート全文の入手について
2025年度サステナビリティレポート(PDF・約42頁)は、お問い合わせフォームよりご請求いただけます。クライアント様、就活生の皆様、研究者の皆様にご覧いただけます。