株式会社サンプル精密は、2026年4月、第二工場に5軸ファイバーレーザー切断機(出力6kW、テーブルサイズ1500×3000mm)を増設しました。
本機は3次元方向への切断ヘッド姿勢制御が可能で、複雑形状の医療機器筐体や半導体装置内部部品の加工を、高精度かつ高速にこなすことができます。
新設備の主なスペック
増設した5軸ファイバーレーザー切断機は、以下の特徴を備えています。
- レーザー出力: 6kW(ファイバーレーザー)
- 切断板厚: t0.5 〜 t30 mm(材料による)
- 位置決め精度: ±0.03 mm
- 5軸同時制御による傾斜面切断対応
- 素材: SUS / アルミ / 銅 / チタン
量産能力の強化
これにより、薄板(t0.5〜2.0mm)の医療機器筐体については、これまでの月産能力の約1.6倍となる体制を構築しました。緊急対応案件にも、より柔軟にお応えできるようになります。
今後も継続的な設備投資と人材育成を通じて、お客様のものづくりを支えてまいります。図面のご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。