四 季 を 巡 る、 十 二 の 幕
“One menu,
once and never again.”
— A Single, Unrepeatable Evening
十 二 品 で 紡 ぐ、 一 夜 の 物 語
おまかせは「献立を委ねていただく」ということ。 その夜の海、その朝の畑、その季節の山。最も雄弁な素材が、シェフの一存で皿に並びます。 前菜から椀物、強肴、御飯、菓子まで、十二の幕を一夜で。
残雪の山から芽吹いたばかりの山菜と、北の海に春を告げる魚介を、 炭火と昆布水だけで描く春の幕開け。淡く、青く、軽やかに。 冬を耐えた香りと、夜明けの海の香りが、皿の上で出会います。
— Mar – May —
¥38,000
鮎、鱸、岩牡蠣。光を受けて輝く夏の海を、 氷と火、酸と苦みで切り取ります。皿の上に、磯の風が吹き、 一夜が、もっとも涼やかに静まる季節。
— Jun – Aug —
¥38,000
松茸、銀杏、戻り鰹、地鶏。 土から立ちのぼる秋の香りに、炭の香気を重ねた、 四季のうちでもっとも雄弁な季節のコース。
— Sep – Nov —
¥38,000
蟹、河豚、ぶり、鴨。雪原のように静謐な皿の上で、 脂と旨味だけが、低く深く響きます。 一夜が、もっとも長く感じられる、白い季節。
— Dec – Feb —
¥38,000
皿 に 寄 り 添 う、 一 杯
季節と皿に合わせ、シェフ自らが選びぬくペアリング。 日本酒、ワイン、ノンアルコールの三系統から、その夜の十二皿に最適な組み合わせをお選びします。
蔵元限定銘柄を中心に、八種。新潟・山形・京都の小規模蔵から、皿の温度と微妙に同調する一杯を。
ブルゴーニュとロワールを軸に、自然派を含む八種。和食材の旨味と地続きの果実味を選び抜いて。
玄米茶、和ハーブ、発酵フルーツ、燻製ジュース。お酒を召されない方にも、十二皿の物語を完全に。
Pairing — ¥18,000 / each